※当サイトの一部にはプロモーションが含まれています。
※当サイトの一部にはプロモーションが含まれています。
アクアリウムと音楽を楽しめる家づくり計画【ダイワハウス実例紹介】
ダイワハウス:約40坪の2階建て
こどもがうまれ、ライフスタイルが変わったことがきっかけで家づくり計画をはじめたYPさん。
ハウスメーカーを決定するまでは、ダイワハウスや住友林業、トヨタホームやヤマト住建など、さまざまなハウスメーカーを約3か月かけて比較検討していき、自身の希望とマッチしたことや営業担当者の熱意からダイワハウスと契約に至ります。
- 居住地:兵庫県
- 延床面積:約40坪
- 契約:2021年
- 引き渡し:2022年
悩んだからこそ理想の家づくりができる
「ハウスメーカーを検討しているときにインターネットでいろいろ情報を集めていて、間取りや仕様など自分たちの希望をまとめるのに時間がかかりました」と話すYPさん。
昨今はInstagramやTwitter、ブログなどで家づくりに関する投稿をしている施主が多く、さまざまな情報を得られます。
ただ、そういった情報をどうやって取り入れるのか、そして自分たちはどういった家にしたいのかをまとめることは、実は非常に難しいことなのです。
とはいえ、たくさん悩んだからこそ実現できる理想のマイホームはそこにあります。
住まいは上質なエントランスから
玄関ドアを開けると広がるのは上質なエントランス。
まるでリゾートホテルのような雰囲気が毎日の帰宅を待ってくれています。
間接照明を含んだインテリアデザインが日々の生活に贅沢感をプラスアルファ。
趣味がたくさん詰まった”秘密基地スタイル”の書斎
YPさんの書斎には趣味のアイテムがたくさん並びます。
家づくり計画をはじめるときから、ギターやベースを壁にかけることを想定していたのだとか。
ダイワハウスの設計士と相談して壁には下地補強を施工。
さらに、お気に入りのアイテムが映えるようにスポットライトがレイアウトされます。
木質感とメタル感の調和が美しいLDK
LDKはオーク系でカラーコーディネートをするとともに、トーヨーキッチンのステンレスキッチンを採用することで、調和のとれた美しい空間を演出。
さらにアクアリウムスペースを設けることで、より”自分らしい”リビングスペースへと変わります。
プライベート空間を確保したバルコニー
バルコニーに高さのある壁を採用することで、プライベート空間を確保できます。
また、夕日が降り注ぐバルコニーから大開口の窓を通り、セカンドリビングへと続きます。
ダイワハウス約40坪の二階建てのフォトギャラリー
先輩施主YPさんに聞いてみました!
Q. ダイワハウスと契約した決め手は何ですか?
A. 複数のHMと打ち合わせをしたのですが、中でもダイワハウスは自分たちの希望と担当者からの提案がマッチしていて、一番しっくりきたんですよね。あとは、営業担当者の熱意が一番伝わってきました。
Q. 家づくり計画中に悩んだこと、不安だったことはありますか?
A. 最初に出してもらった見積もりが、インターネットで調べていた情報よりも高額だったので、足元を見られている気がして不安でしたね。ここ1、2年で価格が高騰していることが実感できなかったのもありますし。
Q. キッチンはご夫婦二人で決めましたか?
A. ハウスメーカーを検討しているときに、実際に訪問したオーナー宅にトーヨーキッチンがあり、家に帰ってからすぐに調べましたよ。お互い、そのキッチンが気になっていたのと夫婦二人とも料理をするので、トーヨーキッチンのINOにしました。
Q. 現場にはどれくらいの頻度で見学、チェックにいきましたか?
A. 当時住んでいたマンションから近かったので、時間の許す限り見にいっていました。施工ミス、打ち合わせ漏れなどにも、すぐに対応できてよかったです。
Q. 間接照明はYPさんの希望ですか?もしくはダイワハウスの設計士さんやICさんの提案でしょうか?
A.
寝室のふかし壁はこちらの要望でした。そのほか、キッチンやテレビスペース、玄関についてはダイワハウスの担当者から提案してもらいました。
Q. ギターやベースをかける(飾る)のは、家づくり計画中から決めていましたか?
A.
決めていましたね。マンション時代はつっぱり壁掛けをしていたのですが、新しい家ではつっぱりがなくても、ギターやベースをかけられるように下地をお願いしました。それに、インテリアとしても映えますし、ギタースタンドを床置きしなくていいので、スペースの確保にもつながるのでとても満足しています。